スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2015年01月06日

Mk23カービン化。


サクッと適当に作ったMk23カービン仕様ですが…。
Mk23のフレームをカットしなくても良かった事が判明。
チームの方が製作した出来の良いモノを見て、作り直しを決意。


まずは銃本体をカットしていない状態に戻したくエアコキのフレームを流用しました。
エアコキフレームはモナカです(ガスは一体化されてます)
ガンプラ製作の要領で左右のフレーム間にタミヤセメントを流し込み整形すれば尚良しですが、今回は面倒なのでパスです。

エアコキはセーフティーがダミーなので、穴開け加工してガスのセーフティーを移植…がベストですが、これも今回はパス。

写真はフレーム換装後です。
作動には全く問題無しです。

…が、マガジンキャッチ回りが怪しいのかマガジンが固定されていないようです。
自然には抜けませんし、発射も問題無いのですがヒマをみてキャッチ回りもガス用にします。


フレームの分、適当にカービンキットを追加でカット。
嬉しい誤算で丁度、Mk23のレールに嵌まる位置に決まりました。
多少、力を加えてもズレませんしセンターも出ていますのでこのままで。
カットが汚いですが、次回作は自然なカットで出来そうです。


フロントは極太ロングのサイレンサーを…。
発射音がポ…と聞こえるのみです。
サイレンサー径に合わせてカービンキットをカット。
使わないサイドレイルの取り付け部も干渉するのでカット。フロントヘビーが少し解消、見た目もスリムに良い感じ。
…でも、サイレンサーが太すぎて…限界までカービンキットを削りましたが左右のキット間が浮きました。
ギチギチで組んであるのが銃の保持に役立っているようです。
センターも出てるので結果オーライです。

一先ず、形にはなりました。


あとは、各部の加工跡の整形と。
マガジンキャッチ部の移植です。

何かあれば追記予定です。

駄文長文、失礼しました(´・ω・`)
  


Posted by 蓮父 at 02:37Comments(0)