スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月04日

AKS74UNのハンドガード。

やっぱり木の質感も欲しい…。
ので、アッパーだけウッドに戻してみました。

当初の予定としてはアッパーだけCYMA製ハンドガードを使う予定でしたが、結果は逆になってしまいました。

まー、コレでもアリっちゃアリです。  


Posted by 蓮父 at 14:45Comments(0)

2015年04月04日

E&L AKS74UN RAS取り付け

E&L製AKS74UにCYMA製のレイルハンドガードを装着。
説明書が無いですが簡単な作業です。
予想外に全くの無加工、ポン付けです。
品質も悪くはありません。
ハンドガードだけキレイすぎるので周りに合わせてウェザリングしないと…。


  


Posted by 蓮父 at 01:47Comments(0)

2015年04月03日

E&L AKS74UN


昨年末、某ショップにて耐久性重視のカスタムと併せて購入。
初投入の定例会の初速測定にて非常にアレな数値が出ました。
「先日もそのショップカスタムのお客さんの銃、初速が○×○×…。あの店はギリギリを狙うらしく…そういうのが好きな人には良いのでしょうけど…」
と、フィールドのオーナーさん。
急いで返送して初速90m/sに前後にしてもらいました。
ショップの対応は非常に良いものでした。


スチール部は適度にウェザリング。
ハンドガードはニスを落としオイル仕上げ。
ワトコオイルのマホガニーの後にダメージ加工。工具で引っ掻いたりコンクリートの角に打ち付けたり。ダークウォルナットを重ねては傷付け…の繰り返し。
写真では綺麗(?)ですが、結構使い込んだ汚い感じにはなりました。
近々、レイルハンドガードが届くんだよな…ムダな作業かな…と思いながらのハンドガード仕上げ。

AK74に47マガジンは弾薬云々のツッコミは無しで…。
個人的にはAK=スチールマガジンなので、マルイ製のスタンダード用を小加工にて。
ポン付けの情報もありますが、現物合わせ必須です。
G&Pのベークライト風マガジンもキャッチ部の小加工で付きました。

純正のグリップは色が微妙なのと、銃の重みでグリップしにくいので交換。
CYMA製の安物です。
この形のグリップを付けたかった…。
セレクターの内部ギア、トリガーガード部の干渉部を加工すればすんなりと…。
キシミも無く良い感じです。

AKに余計な光学機器は要らない気もしますが、載せてみました。
安物のAK用サイドマウントですがガッチリ固定出来ます。
ん…?ズレてる?マウント安物だからなー…仕方な…いや、コレは!
数ヶ月経って気付いたこと。リアサイトASSYが左側に数度ズレてました。
溶接で付いてるし、パッと見は分からないので諦めます。
上にも書きましたがレイルハンドガードを装着予定なので、T-1タイプの小型なドットサイトを付けるかも知れません。
サイドマウントがあるとストックが畳めないし。

性能についてはゲーム未使用なので不明です。
室内で試射した感想は…。
やたらとトリガーレスポンスが良いです。
これは非常に高評価です。
ただ、ショップの内部調整にしてはギアノイズがかなり目立ちます。
カスタム保証も切れたし、暇な時にバラしてみます。
  


Posted by 蓮父 at 02:13Comments(0)